高市首相がUSで自衛隊を派遣すると約束したと、米国連大使が言っているらしい。
「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」としか言いようがありません。だってその場にいなかったから。
米国連大使がほらを吹いているとは言いませんが、本人も高市首相が言った現場にいたとは限りませんし、いたとしてもちゃんと聞いていたかどうかも分かりません。
ましてや米国連大使が聞き伝えだったとしたら、その内容には誤解や曲解や嘘が混ざった怪しいものになっている可能性が高いでしょう。
このような発言に対しては、日本としては速やかに正しい情報を公開すべきでしょう。
例えこの米国連大使の発言が重要でないものだったとしても、正確な情報は常に用意して公開されるべきだと思います。
よく言った言わないという議論がありますが、ビジネスの世界では会議では議事録を取って、会議後直ぐにお互いに誤記がないことを確認してから保管することが常識です。
国際会議で、特に2国間で損得が盛りだくさんの会議で、世界に向けて議事録が公開されないなんてことは許されるでしょうか?
会議の議事録はまさに一字一句を逃さず、会議がニュースになるより先に公開されるべきでしょう。
そもそも政治家は密談が好きです。しかし、それでは政治家の仕事とは言えません。
麻薬密売人ではあるまいし、国家予算を使って専用機を飛ばして、はるばるやってきて密談をされたのではたまりません。
100%公開されるべきです。
今回、米国連大使が言ったことが、正しいか間違っているかを判断する情報は、すでに少なくとも当事者である2国間の国民に公開されているべきです。
米国連大使が正しいかどうか分からない現状は、両国首脳が何を話したか国民は知らないということになります。
そんな密室の会談に、税金を使って専用機を飛ばす必要がありますか?
