なぜ企業で無駄な業務が多いか?

最近デジタルトランスフォーメーションやITにからめて、企業の無駄な業務が如何に多いかを問うニュースがあります。

「どうやったら企業は無駄な業務をなくすことができるか?」

でも、まずよく考えてください。本当に企業の全員が無駄な業務をなくそうとしていますか?

無駄な業務が生まれるのは、それを作っている人がいるからです。そして、それを作っている人は無駄な業務が好きなのです。好きだから無駄な業務を作る。

無駄な業務をなくすためには、無駄な業務を作る人を辞めさせれなよいのです。

簡単な話です。普通の企業なら、半分の従業員は無駄な業務を作るだけのために働いているふりをしています。

まさに蟻の行列でサボっているやつのように。

でも気を付けなければならないのは、無駄な作業を作る半分の従業員を辞めさせれたとしても、残った従業員の半分はまた無駄な作業を作り始めます。磁石のように

よく太陽光発電の効率が30%だとか50%だとか言ったり、エンジンの熱効率が30%だとか言ったりして、なんと効率の悪いことかと思いますが、人間も同じぐらい効率が悪い。

働いている人の半分は無駄に時間を過ごしているのです。

じゃあどうすればいいのとなりますが、どうしようもありません。どうしたって半分は無駄なのです。

蟻の行列の無駄を無くすと、かえって危機に対応できなくなるそうです。

でも今の日本の企業は、効率が悪い割に予備もない。社内留保を限度を超えて貯め過ぎましたか?

ケースに入っていない道具は凶器だ!

私が住んでいる街には、河原でゴルフの練習をするおじさんがいます。

ゴルフは優雅にゴルフ場でやって、練習は練習場に行くところがよいのであって、河原で練習をするのは貧乏くさいだけでみっともない。

しかもその河原練習に行くときに、素のままのゴルフクラブを持って行くのです。

スポーツはどれも日常生活より激しいもので、その激しいスポーツ時に使う道具も激しい動きをするものです。テニスラケットしかり、野球のバットしかり、バドミントンのラケットしかり、サッカーボールしかり。

もっと言えば、包丁を持って歩いているだけで警察に通報されるわけです。

卓球のラケットを電車の中でそのまま見ても、それほど恐怖を抱かないかもしれませんが、木刀や竹刀はアウトです。最近は、自転車も適用な輪行袋がないと電車に乗れなくなりました。

もう数十年前になりますが、住宅地の道路でゴルフのドライバーを練習で振り回していた人が、通りがかりの人をかっ飛ばして大事件になったことがありました。

その後、しばらくゴルフクラブはご法度だったのですが、また再びゴルフクラブを持ってウロウロする人が出てきました。

河原のゴルフは禁止されていますが、ルールを守れない人に何を行っても無駄ですかね。

マスク外して反則負け!

将棋の世界は厳しい。

マスクを対戦中に数十分間外していたために反則負けしたというニュース。

各界の著名人もこの件に関しては色々とご意見を出されていて、概ね一発アウトは厳しいのではないかという意見が多いようです。

特に監視人がいない状況だったので、もしいればその場ですぐに注意して何事もなかったのかもしれません。

あるいは、判定する人が不在で現行犯でなかったのだから、白を切ることも可能だったとも思えるわけですが、そこは日本紳士たる将棋の棋士ですから、潔くて国民の期待を裏切りません。期待と裏切ることが多い相撲とは大違いです。

だいたい勝負に勝つために卑怯な手を使ったら反則負けになるわけで、まさかマスクを外して相手の棋士を新型コロナに罹患させて勝とうと思うほど読みが甘いとは思えません。

やはりルールを制定するときには、客観的に誰が見ても同じ結論になるように適用基準や処罰を厳密に決めておく必要があるということでしょう。

休憩時間のおやつのときはマスクを外して良いということでしたが、おやつの後何分後にはマスクをしなければならないとか、逸脱したときはどのような処分になるかまで決めて了承した上で施行する必要があったのでしょう。

もちろんいくら厳密に規定しても、最後は審判に委ねられる微妙な判断もあるでしょう。特に今回は審判がいない状態だったということですから、改善する余地がありそうです。

当事者の佐藤九段が改善案を提出されたそうですが、至極もっともなことであります。

テニスやサッカーなどと同じように、ルールが厳密に適用されて初めて競技が成立するわけですから、速やかに改善されることを望むばかりです。

世の中はすべて善人ばかり?

唐突ですが、自分で自分のことを悪人と思っている人って、どのぐらいいるでしょうか?

おそらくみんな「自分は良い人だ」と、「模範的で善良な国民だ」と思っているのではないでしょうか?

ところが、街を歩くとタバコの吸い殻が落ちていたり、犬のフンが落ちていたりして、「何とマナーの悪い人が多いんだ!」と怒りがこみ上げるわけです。

電車に乗ったら、濡れた傘を人に押し付けて来る人、リュックのストラップやポニーテールをムチのように振り回して人の顔をひっぱたく人、靴で人の足を踏んでも無言の人、平気で電車内で通話している人。

悪人で溢れかえっています。では、この人達は自分を悪人だと認識しているでしょうか?

タバコの吸い殻を道にポイ捨てするときに、昨日は2本吸ったけど今日は1本で我慢したので朝から良いことをしたと思っていたり、電車に乗っているときに不可抗力で電話がかかってきたけれど、要件だけ手短に話したので周りの人を気遣う優しい良い人だと思っていたり、、、

だからみんな自分を善人だと思ってしまうのですね!

「武士の情け」ってやつですか? 「少しばかりは許してやろう」みたいな。

人の財布を盗って、お札を全部取らずに1枚だけ残して「武士の情けじゃ」と言いながら財布を捨てていく盗人が、自分は心の優しい善人だと思っている?

「五十歩百歩」、「目くそ鼻くそを笑う」。

本当は目くそも鼻くそも汚いものではなくて美しいということか?

京都観光

昨日は半年ぶりに京都に行って参りました。

旅行の補助が始まって、他府県ナンバーが増えてきたので、京都の観光客はどのぐらい戻ってきたのか確かめたくなったのです。

回ったのは二条城付近と平安神宮、知恩院、東福寺、伏見稲荷界隈。回ったと行っても自転車で行ったので通りすがっただけ。

観光名所に立ち寄らず、お気に入りのパン屋でハード系のパンを買って、京都の街の風景を眺めに行っただけでしたが、秋の観光シーズンで結構楽しい日帰り旅行になりました。

ざっと眺めただけでは、インバウンドで賑わっていたときに比べたら2~3割ぐらいでしょうか。まだまだごった返していたときに比べたら少ないでしょうが、逆にインバウンド前の通常の賑わい程度には戻ったのではないかと思います。

清水寺から八坂神社辺りは若い人たちが多かったですが、知恩院や平安神宮辺りは少し少なく感じました。

また鴨川の川べりは閑散としていて、逆に風情があってよかったのですが、意外なことに御池通やその北側の路地におしゃれな店が所々にあって、若いグループ客がたくさん歩いているのに驚きました。

お気に入りのパンやと言うのは、御池通を少し北に入ったところにある「ル・プチメック」というお店で、今出川の本店は休日はとても混雑するのですが、御池店は比較的空いていて雰囲気も大変よろしい。

しかし、すぐに場所がわかると思いきや、いつもと逆の二条城側から行ったために、さんざん迷った挙げ句スマートフォンで調べてやっとたどり着きました。

京都に行って気づいたのが信号の変わるのが早いこと。普通の交差点で、すべてが赤になっている時間が2秒弱短く感じました。(実測なし)

そのためか、黄色になってから交差点に入ったり、青矢印が消えてから右折する車は、かなりの確率で反対側の信号に従って走り出した車の邪魔になっていました。

全部赤の時間が長いと、それを見越して黄色や赤になってからも交差点に侵入して来る車がいるのですが、京都は国際都市の標準に合わせたのでしょうか、信号の駆け込みは危険です!

だいぶ昔になりますが、広島県の呉市に行ったときに、信号のタイミングが違っていて面食らったことがありました。都市によって信号のタイミングにクセがあるように思います。

さてこれから紅葉のシーズンが始まります。インバウンドが本格復帰する前に、レッツゴー!