街を知るなら標語を見ろ!

新しい住処を探す時、よく知った地域なら問題はありませんが、その地位域にあまり馴染みがない場合、どんな街なのか気になりますね。

就職や転勤、就学などで新しい地域に行ったときに、最近なら賃貸を探すときの情報が満載されたサイトがたくさんありますから、まずそれらを参考にするのが確かです。

しかし、不動産業が出しているサイトではそれほど露骨に悪口を書くわけにも行きませんから、当たり障りのない表現に留まることが多々あります。

そんなときに一番嘘がなく重要な情報を手に入れる方法があります。

その街に行って標語を見るのです。

市役所などの壁一面に標語が垂れ下がっていることもありますし、陸橋や駅などの目に付きやすい場所に必ずその街の標語がかかっていたりします。

「交通安全の街」、「安全宣言の街」、「文化香る街」、「福祉の街」などなど。

これらの街はこの標語のようになりたいと標榜しているのですから、これらはまだ達成していないことになります。

交通安全を謳っているなら交通事故が多いのでしょうし、文化が香るのはまだ当分先かもしれません。福祉にも問題があって、保育園や老人福祉がいま一歩なのでしょう。

もちろん、本当に住めないほど危険な事があれば標語にする前に隠しますから、垂れ幕になっている時点で大した問題でないのでしょうが、なんとなくその街の課題を知る参考にしてみてはいかがでしょうか。

目標300投稿

大昔(50年ぐらい前)、TV CMで「目標427店!」と連呼していた薬局チェーンがありました。「ヒグチ薬局」です。

当時は薬局は薬を買うところで、今のようにお菓子や日用品を売っているところではありませんでした。

その薬と言っても、今ほど種類が豊富というわけではなく、常備薬と言われる胃腸薬(太田胃散や正露丸、パンシロンなど)、消毒薬(ヨーチン、赤チン)、その他メンソレータムや絆創膏に包帯など。体温計も水銀式。

ですからただでさえ、それほどひんぱんに行くところではありませんでした。1970年代後半にはDPEの取り次ぎが流行ったことがあって、そのためだけに薬局に行ったことはよくありました。(DPEって何?)

その後、数多の薬局チェーンがと登場しましたが、薬のヒグチは潰れずにいまだにその薬局チェーンの一翼を担っているのはさすがです。何事も目標を立てて、それぞ目指していくことが事業が継続する秘訣かもしれません。

話は大幅にそれましたが、このサイトも目標を掲げないとモチベーションが維持できないと考えて、初年度投稿(ポスト)数目標を300といたしました。(勝手にしろよということでしょうが、)

年間300ポストということは、月当たり25ポストということになり、1ヶ月に5日しかサボることができません。なかなかのペースですが、以前20年前に初めたサイトで、年間300投稿するとなかなかのボリュームがあって、自分なりに達成感があったことを覚えております。

当時はまだCMSが馴染みではなく、ホームページビルダーを使ってHTML直書きをした部分もありました。最近はWordPressのようなツールがあるので、以前に比べてただ書くだけですから無駄な労力は使いません。

年間300も無駄な文章を書いていると、少しぐらいは文章がうまくなりそうなものですが、それなりに意識していないと同レベルのまま上達はしません。しかし、何もしないでボケていくよりはマシでしょう。

さて、1年後は達成できているかどうか楽しみです。(それまでにサイトが消えている可能性の方が高い?)

サッカーと戦略

私がサッカーのおもしろさを初めて感じたのは、ドイツとオランダのワールドカップのドキュメンタリー映画を見たときでした。

ベッケンバウワー率いるドイツと、ヨハン・クライフ率いるオランダの試合を、ドキュメンタリー風に撮った映画でした。

結果はドイツが優勝するのですが、映画の視点はオランダ側でヨハン・クライフが主役という感じでした。

決勝戦まで善戦していたオランダが、最後のドイツ戦で審判の見ていないところで反則を受けたり、クライフが執拗なマークを受けて首を横に振るシーンが印象的でした。

今回のワールドカップも決勝リーグが始まって、まずオランダが米国を破りましたが、ハイライトで見たところオランダのパスの見事さに驚きました。

50年前のオランダとまったく変わっていない!

ワールドカップなんて昔はまったく日本と関係がない話で、メキシコオリンピックで3位になった以外に、サッカーで日本が話題になることはありませんでした。

今や決勝リーグでベスト8を狙うほど、世界での日本のサッカーの存在感が増しています。

今週はABEMAから目が離せません。

電車のコックリさん

これは結構困りますね。短い間に何回も何回も、懲りることなく直ぐに居眠りをして、またもたれかかって来る。

不思議なのは、降りる駅になったら、居眠りをしている筈なのにぱっと立ち上がって普通にドアからさっそうと降りていく???

本当に居眠りしていたのかと疑いたくなります。

圧倒的に居眠りしてもたれかかってくるのは女性の方が多い。個人的な経験では8割が女性です。(個人差と地域差があります。)

女性ならわざわざおっさんにもたれかかるのは嫌でしょうから、居眠りをするにしてももっと身構えて欲しいところです。

ひじで押し返したいほど重たくて圧迫されることもありますが、あまり急に押し返すと驚かれるでしょうから、電車の揺れに合わせて徐々に、徐々に。(気を使います。)

で、時々はっと我に返って元の位置に戻るのですが、ほんの5秒もするとまたコックリ、コックリと。(まったく懲りない!)

概ね、もたれかかって来る女性で身なりがきっちりしている人はほとんどいません。(つまり美人は他人にもたれかかったりはしない。だから余計に苦痛!)

まあ、できれな夜は十分睡眠時間を取って、快適な社内環境の維持に努めていただきたいものです。

ゴミを捨てる人拾う人

ワールドカップサーカーで日本人サポーターが、負けた試合でも変わらずゴミを拾う姿が称賛されています。

ヨーロッパの国々では負けたら荒れ狂うサポーターが多いらしいですから、負けてもゴミを拾う国民性に驚きを感じるのも無理はありません。日本人はきれい好きだと信じる人もいるでしょう。

ただ、ゴミを拾う人がいるということは捨てている人もいるわけで、日本人サポーターのなかにも平気でゴミを捨ててそのまま立ち去っている人も多いのではないかと思います。

確かに最近トラベル支援で活気づいている国内の観光地では、ゴミに埋もれている所も多いようです。観光地ならではの食べ歩きは楽しいものですが、すべての日本人がきれい好きでゴミを適切に処分しているとは限りません。

観光地なら店や施設の人がゴミを拾って掃除をしているからきれいになっているだけかもしれません。日本人にも汚すだけの人は少なくないでしょう。

住宅地でも、平日にタバコのポイ捨てをする人は、決して休日に吸い殻を拾いに行きません。近所の親切な方がきれいにしてくれますが、また数日後に誰かがタバコをポイッ!

おそらく、日本人がきれい好きなのではなくて、たまたま汚れを放っておくことができない人がいるだけなのか?

欧米なら、公共の場所を勝手に掃除するよりは、業者を雇うか行政に掃除させるのでしょう。

そのうち日本から掃除を善意でやってくれる人がいなくなって、「街にちり一つ落ちていない美しい国」という評判が過去のものとなる日が近いかもしれません。