プルデンシャル生命保険に事件は、その犯人の多さに呆れる程です。
100人を超える社員が加担していたというのですから、まともな社員に当たるだけでラッキーと言えるでしょう。
犯罪者が群れをなして営業をしていたのですから。
ニュースでは背景に業績偏重があったと書かれていますが、業績だけだったら騙してお金を返さないなどということにはならないはず。
企業がいかさま師集団だったと言うしかありません。
そもそも生命保険は金融業界の中でも怪しい企業が多いです。
死人に口なしと言いますが、契約者本人が死んでから支払われるのですから、踏み倒す可能性は他の損害保険などに比べたら高いことは十分にありえます。
それは保険金が本当に支払われるかどうかという本来の業務に関わることですが、今回の事件は本来の業務かどうかも分からないめちゃくちゃな状況になっています。
社長の引責にともなう退職金が1億円というのも驚きですが、後始末をするまで会長に居座って全うするとのこと。ぜひ退職金も加えて救済にあたってもらいましょう。
トランプ氏の政策が素っ頓狂で場当たり的ですが、この事件も同じレベルの酷さです。最近このような低次元のできごとが多くなってきたような気がします。
そろそろ新たな世紀末論議が始まりそうです。
