昨日はOKストアの関西初出店のニュースが、TVで盛んに報じられていました。
関東圏で人気のスーパーの関西進出は、地域間格差が昔に比べて減ってきたとは言うものの、文化や食生活に密着した食品スーパーにとってはハードルが高いようです。
私も単身赴任で横浜に住んでいたときには、最寄りのOKストアのストアを毎週利用していましたが、新鮮な商品が相対的に低価格で販売されていることを実感していましたので、関西でも充分に対抗できる競争力を持っているでしょう。
特売を設けないという売り方は、米国ではウォールマートが実践していて、「エブリディロープライス」が合言葉になっています。
広告を打たずにセール品もなく、しかしどれでもいつでも付近の店より安いということを売りにしています。
日本でもウォールマートの息が掛かっった西友が、最近までELPと称して同じ戦略を展開していましたが、米国ほど浸透していなかったようです。
実際に他店と比べて毎日安いと感じられるかが勝負になりそうです。
セール品に目がない関西人に、どこまでエブリディロープライスが刺さるか、これは見ものです。